子ども実行委員大募集!

ROCKS FORCHILE in ひらかたパーク 2024 を一緒に盛り上げてくれる
子ども実行委員会のメンバーを大募集!

来場者やアーティスト、イベントに関わる全ての人に喜んでもらえる企画を一緒に考え、実行してみよう!
こんな事を一緒に取り組んでみよう!
・みんなが写真を撮りたくなるような「フォトブース」づくり
・楽しい「スタンプラリー」づくり
・アーティストに取材
・ステージの上で開会宣言

人を楽しませることが好き
企画することが好き!
お友達を増やしたい!
新しいことに挑戦してみたい!

などなど、とにかく楽しんでチャレンジしてみたい気持ちがあるキッズを大募集♪

【応募について】
・参加は10名限定とさせていただきます。
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

【募集期間】
2024年10月10日(木)23:59まで
【抽選結果】
2024年10月15日(火) ※応募者全員にメールにてご連絡いたします。

【対象・定員】
小学生10名
※小学校1年生、2年生は保護者同伴必須(事前会議/当日共に) 
同伴されるご家族につきましてはひらかたパーク入園料は必要となります。

※事前会議(オンライン)はzoomを利用します。保護者は当日実施できるようサポートをお願いします
※事前会議は複数回になる場合がございます。
※「子ども主体」をモットーに保護者の方も一緒に参加いただけます。
※原則として、事前会議/イベント当日、すべてにご参加いただける方を優先させていただきます。(すべての参加が難しい場合はご相談ください)
※スケジュールは変更する場合があります。
※ロッチル in ひらかたパーク 子ども実行委員として盛り上げていただくため、SNSや公式サイトに画像を掲出することをあらかじめご了承くださいませ。

【参加費】
無料

【スケジュール】
第1回ミーティング(zoomオンライン会議)
10月22日(火)19:30~予定 

第2回ミーティング(zoomオンライン会議)
11月2日(土)19:30~予定
※10月22日、11月2日両日オンライン会議参加が必須
なります。

イベント当日
11月30日(土)、12月1日(日)

下記専用フォームにて応募下さい。

昨年の子ども実行委員会で制作した子ども新聞

マーケット出店者募集

園内の至る所に出店!
ひらパーをジャックしよう

●開催日時 2024年11月30日(土)・12月1日(日) 10:00~20:00 (出店時間は17:00まで)
 動員
2023年 17400人/2日間 2024年予想20000人/2日間 

●出店場所 ひらかたパーク内


●募集ジャンル 体験WS、物販、パッキング食品
※キッチンカー・現場調理販売食品の募集はありません

●出店料 1ブース 24,000円/2⽇間(どちらか1⽇は不可)ブースサイズ 幅3.6m×奥⾏き3m
※合同出店が可能です

●募集申込締切 2024年9月30日(月)
●抽選結果 2024年10月10日(木)

※応募者全員にメールにてご連絡いたします。

● アクセス 大阪府枚方市枚方公園町1ー1
電車利用→京阪電車「枚方公園」駅から徒歩5分
京阪バス利用→JR「高槻」駅、阪急「高槻市」駅方面より
「 枚方公園口」バス停下車、徒歩10分

<アクセスマップ>

●出店要項

●応募フォーム
※お申込み前に出店要項の内容をご確認下さい。

●主催 株式会社RFC
●協賛 ロッチル実⾏委員会、GREENJAM

プレスリリース、開催発表

ひらパー史上最大級規模の音楽フェス「ROCKS FORCHILE (ロッチル) in ひらかたパーク 2024」が11/30-12/1 に開催決定!!

【第一弾出演アーティスト発表】
Ovall、ガガガSP、奇妙礼太郎、DB芸人の出演決定!
*五十音順

OVALL:
Ovall結成前から、メンバー全員がプロデューサーであり、トラックメーカー。世界レベルの現場でメンバー各々が実力を磨いてきた、プロの音楽家3人が集まって出来た精鋭音楽集団。

ガガガSP:
1997年、地元神戸にて結成。 唄い手コザック前田のルーツであるフォークをパンクというフィルターに通し全く新しいパンクを誕生させ2000年12月「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たす。 その後驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴むと、2002年1月「卒業」でメジャーデビュー。 一気にシーンの中心に躍り出る。

奇妙礼太郎:
1998年より音楽活動開始。大阪出身。奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、2017年ソロメジャーデビュー。 「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間200本以上のライブに出演。

DB芸人:
漫画・テレビアニメ『ドラゴンボール』のキャラクターに扮してモノマネ、ネタを行うお笑い芸人たち。

プレスリリースはこち


テーマ

今年のテーマは「Re:Born」
生まれ変わり。

誰だって、
いつからでも生まれ変わることができる。

いつからだって夢を持てる。

このテーマは、未来への挑戦を意味し、
すべての参加者が新たな一歩を踏み出すきっかけとなることを目指しています。

そして、今年は原点に回帰し、
「子どもの夢」を中心に据え、
大人も子どもも共に100%楽しい、出演者・来場者・まちで暮らす人・働く人・学ぶ人・子ども・大人、みんなが参加者であり、イベントを創る人として、多数の参加者全員型コンテンツを企画。が笑顔になり素晴らしい思い出を作るその体験が子どもと共に大人も、これからの夢や未来を創ることができる2日間の参加型イベントに生まれ変わります。

ABOUT:ROCKS FORCHILE

2017年からスタートした
子どもの未来を創る 音楽フェス

ROCKS FORCHILE(ロックスフォーチル)
略して、ロッチル!

ロッチルは、音楽フェスでありながら、
LIVEはもちろん、国内外で活躍する一流のアーティストやクリエイターと子どもたちが共創共演できる参加型コンテンツや、マーケット、ワークショップなどがあります。 

2023年からは、ひらかたパークと共催開催により、アトラクションなど遊園地の楽しさも加わり、親子がともに全力で楽しめる大阪発のイベントで、
国内最大級の親子で楽しめる
アミューズメントパーク音楽フェスです!

昨年の模様はこちら

ロッチルのミッションは、
すべての子どもが夢を持ち、その夢を実現できる未来を創るために、音楽とクリエイティブな体験を通じて、子どもたちの可能性を最大限に引き出す場を提供すること。

「国内外で活躍するアーティストやクリエイターと、子どもや若い世代が近くで出会い、肌で感じることで、夢や強い憧れが芽生え、その憧れ形成が、これからの日本のクリエイティビティを育成し、世界に羽ばたかせることに繋がる」

このビジョンを実現するために、想いに共感する仲間を増やし、私たち大人の価値観をアップデートできるよう、ロッチルを毎年開催し、大人も子どもも全力で楽しめることを追求しています。

毎年、ミッションとビジョンの実現のため、支援活動を実施しており、2023年はチャリティーゴルフ大会やチャリティーボーリング大会を開催し、集まった資金で、児童養護施設の子どもたち67名を本イベントに招待できました。乗物フリーパスもプレゼントでき、ひらかたパークのアトラクションも楽しんでいただく体験を提供することができました。


あなたもロッチルの仲間になり、
子どもと共に、世界につながる未来を
一緒に創りませんか?

CHILEの「E」は、
エンタメ、教育が、未来への力になると信じ

CHILDに3つの意味を込め、語末を「E」にしました。
・Entertainment
・Education
・Energy




ROCKS FORCHILE
MEMBER

主催:
伊吹 美里
株式会社RFC  代表取締役
THE HuB ―酒と学びとつながりとー イベントBAR・レンタル店舗 運営
THE HuB Toyonaka コワーキング 運営

私は子どもの頃、自分の夢を両親に笑われた、という何気ない出来事で、自分の夢ややりたいことに蓋をして生きてきました。
子どもができ、子どもの未来を考えることを通して自分を見つめたことで、蓋をして生きてきていたことに、気づくことが出来ました。気づいた時には、大号泣しました。今までの自分、かわいそうだったなと。
この原体験の話を、何度したことかわかりませんが、そんな自分だからこそ、「人の夢を笑うな!」と強く主張し、まちから子どもから、自分に関わる人々から世界を変えるため、ロッチルを開催し続けています。人はいつからでも変わることができるし、子どもの夢を応援することを通し、社会は変わると信じています。

一緒にロッチルを創りませんか?

ミッションは、みんながワクワクと夢ややりたいことをもって、楽しく生きられる社会創り、まちづくり。


企画制作:
大原 智
一般社団法人GREENJAM代表理事
music&culture neonM(ネオンエム) 代表取締役
ITAMI GREENJAM主宰
バンドマン時代を経て、2010年に音楽スクール・スタジオレンタル事業などを手掛けるmusic&culture neonMをスタート。2014年に地元兵庫県伊丹市にて無料野外音楽フェスITAMI GREENJAMを立ち上げ、2017年にまつづくり会社、一般社団法人GREENJAMを設立。
地域団体への継続的な資金サポートを仕組み化した電気事業「GREENJAMみらい電気」や、次世代プレーヤーへの物件提供を行う「sukima不動産」などフェスティバルをきっかけに日常が彩られる環境づくりを多角的に行いながら、関西を中心に「街」「パブリック」「共創」を軸とした様々なフェスティバルを手掛ける。
大阪・関西万博関連事業「ひょうご万博 楽市楽座」総合アドバイザー。


アートディレクター:
野元雄一郎 / 枚方市出身
Shibuya Culture Scramble ファウンダー / ArtDirector / Producer
2003年ファッションブランドを立ち上げ独立。2010年にパリで発表し、世界15カ国へ展開したクリエイ ティブマガジンの立ち上げを機に、デザインスタジオPROJECTONE として活動をスタート。
グラフィッ ク、ウェブ、プロダクト、スチール、 ムービーなどの領域を、専門知識を持つブレーンと共に ワンストップでデザイン制作。それに加え、ブランディング、マーケティングサポートも行い、包括的なディレクションも行っている。